同和軽金属
捺染用枠のアルミフレームメーカーのパイオニアとして創業。
フレーム製造技術を応用し、シルク印刷やプリント基板製造工程で利用するメタルマスクのフレームのトップメーカーとして成長。アルミ溶接技術を用いて、看板や台車などの製造も手掛ける。

アルミ枠製造、アルミ素材販売
アルミ枠製造
各分野で様々なプリントアルミフレームや高精度メタルマスクなど、半導体製造ライン向けも豊富な納入実績があります。捺染用も扱っており、同和軽金属は、捺染に欠かせないプリントアルミフレームのトップメーカーとして、シルク産業とともに発展してきました。 これからもずっと、技術と品質で日本の捺染を支えてまいります。

アルミ素材販売
丸パイプ、角パイプ、棒材、アングル、チャンネル等のアルミ材を販売しております。
常備在庫品のほか、創業以来50年間で築いてきたメーカーや商社とのネットワークを生かし、お客様が必要とされる素材をご用意します。
アルマイト処理や加工を加えた後での納入にも対応いたします。

各種アルミ製品製造
各分野で様々なプリントアルミフレームや高精度メタルマスクなど、半導体製造ライン向けも豊富な納入実績があります。捺染用も扱っており、同和軽金属は、捺染に欠かせないプリントアルミフレームのトップメーカーとして、シルク産業とともに発展してきました。 これからもずっと、技術と品質で日本の捺染を支えてまいります。

特徴
私たちができること
アルミ材料を用いた製品製造

アルミフレーム製造以外にも看板や台車など様々なアルミ製品製造を行っております。
溶接加工を始め、プレス加工やタッピング加工、リベット組立などの工程も行っております。イメージを製品化するお手伝いをさせていただきますので、是非ご相談ください。

私たちの強み
高品質・短納期でお客様のビジネスチャンスに貢献

難易度が高いといわれるアルミ溶接。
熟練職人による技術と半世紀に渡る信頼関係の上で構築した仕入ネットワークで短納期を可能にし、お客様のビジネスチャンスを逃しません。
1個からのご注文にも対応可能です。

会社概要
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- 会社名
- 同和軽金属株式会社
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- 住所
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354-0001
埼玉県富士見市東大久保592-3
TEL:0492-53-5715(代) FAX:0492-51-5574
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- 代表取締役
- 田邑 元基
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- 取締役社長
- 金子 智之
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- 設立
- 昭和52年4月
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- 事業内容
- アルミニウム素材販売とその加工全般
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- 従業員数
- 8名
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- 主な取引先/商社
- 株式会社プロセス・ラボ・ミクロン、株式会社サン工芸、有限会社イトウプリント
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- MAP
沿革
- 1973年3月
- 入間郡三芳町藤久保において同和軽金属を創業
- 1977年4月
- 株式会社に組織変更 同和軽金属株式会社を設立
- 1978年7月
- 入間郡大井町大字大井904番地に本社を移転
- 1979年9月
- 朝霞市田島121番地に工場建設
- 1981年10月
- 富士見市東大久保592番地に新工場完成
- 1982年2月
- 朝霞工場を富士見工場へ移転
- 1982年12月
- 工場造築
- 1983年9月
- 営業所を富士見工場へ移転
- 1984年9月
- 事務所及び紗張工場新築
- 1988年1月
- 入間郡大井町より富士見市東大久保へ本社を移転
- 1991年10月
- 紗張を廃止 ロボット工場に改築
- 1993年4月
- 資本金を500万増資
- 2020年5月
- 有限会社ケイエムケイの事業を継承、プレス機器導入ほか設備増強
- 製造業の課題解決にコミット
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株式会社日本製造では日本のものづくり技術で、企業が持つ課題解決を目指します。
これまでの課題解決の実例はこちらをご覧ください。