ADL
CCTV監視市場またはFA市場向けの光学レンズを設計・開発。30年以上積み重ねた専門知識と高い設計力を発揮し、OEMでは可視レンズに限らず、赤外光対応レンズまで手掛けてきました。経験と実績、国内外の繋がりを活かし、高品質かつ競争力のある価格で製品を提供します。

レンズ設計・開発・販売
電動ズームレンズ

IR補正付き5メガピクセル

IR補正付き3メガピクセル

IR補正付き2メガピクセル
バリフォーカルレンズ

4メガピクセルバリフォーカルレンズ

3メガピクセルバリフォーカルレンズ

2メガピクセルバリフォーカルレンズ
魚眼/マシーンビジョンレンズ

5メガピクセル魚眼レンズ

10メガピクセルFAレンズ

5メガピクセルFAレンズ

3メガピクセルFAレンズ

2メガピクセルFAレンズ

メガピクセルFAレンズ

VGA FAレンズ
固定焦点ボードレンズ

8メガピクセル固定焦点レンズ

2メガピクセル魚眼レンズ

2メガピクセル固定焦点レンズ
アクセサリー

2倍フロントテレコンバーター

AOC USB Cable
特徴
私たちができること
光学機器関連のお悩み・不安を解決いたします

当社はOEM製作において、長年の経験により培った知識・技術力をいかんなく発揮します。
これまで様々な困難や課題を克服することで、他では達成できない依頼を叶えてきました。
その領域は幅広く、可視レンズに限らず、赤外光対応レンズまで製作可能です。
国内外の繋がりを活かし、高品質かつ競争力のある価格で製品を提供することをお約束します。

私たちの強み
5つの柱から他には出来ないモノづくりを実現

・トップクラスの設計力
弊社では様々な光学設計ソフトを取り入れています。CodeVやZEMAX、迷光解析ソフトなど状況に応じて様々なソフトを用いて、高水準の設計を行います。
・高品質を維持するための一貫性
品質マネジメントの国際規格である「ISO9001」の認証を取得。「ISO9001」の品質保証システムに基づいた、高品質な製品を生産します。
・迅速な技術サポート
電子顕微鏡、恒温槽装置、偏心測定器、コリメーターなどの検査機器を活用することで、スピーディーな問題解決を実現。
・競争力のある価格設定
国内外のネットワークを駆使するとともに、現地にて直接ヒアリングにより、現実的かつ市場に即した提案が可能です。
・ノウハウを活かし、開発期間を短縮
業界歴30年以上の経験を活かし、開発期間の短縮を実現。

私たちの強み
OEM制作
・高解像度固定焦点レンズ
「周辺までの高解像度を確保」「周辺まで光量を落とさない」という2つの条件をクリアし、コンパクトなサイズで仕上げました。
・低ディストーションレンズ
決まった被写体距離(200~600mm)の間で、ディストーションを少なくし、均一化も達成。
・Invar材使用レンズ
材料が特殊なため加工・処理は困難だが、量産に成功。
・ミラーレンズ
可視光領域レンズだけではなく、赤外光源(1,000~2,000nm)でのレンズ設計も行いました。
・魚眼レンズ
周辺まで高解像度を確保し、周辺まで光量を落とすことのない設計に仕上げました。こちらはfθ特性歪曲設計です。
・反射レンズ
長焦点(f1,200mm)でありながら、コンパクトなサイズで仕上げました。こちらはCatadioptric lensとなります。
会社概要
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- 会社名
- 株式会社ADL
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- 住所
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166-0002
東京都杉並区高円寺北1-17-5 上野ビル5階
TEL:03-5318-1420 FAX:03-5318-1421
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- 代表取締役
- 田邑 元基
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- 設立
- 2003年5月
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- 年商
- 4億円
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- 従業員数
- 8名
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- 事業内容
- 光学用製品の開発・設計・販売
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- MAP
沿革
- 2003年5月6日
- 東京都千代田区九段下に設立
- 2003年8月
- 非球面を採用したバリフォーカルボードマウントレンズを開発
- 2004年6月
- SENKO ADVANCED COMPONENTS社と海外販路拡大のため提携
- 2004年8月
- F1.0のバリフォーカルボードマウントレンズを開発。
- 2010年4月
- 深圳(中国)事務所を開設
- 2012年9月
- ISO9001取得
- 2014年4月
- 3メガピクセル/5メガピクセル バリフォーカルCSマウントレンズを開発
- 2014年5月
- ソウル(韓国)事務所を開設
- 2016年8月
- FA・マシーンビジョン関連光学機器の取り扱い開始。ODM事業を拡大
- 2016年9月
- CITYCOM TECHNOLOGY T LTD.(タンザニア、東アフリカ)に出資
- 2017年4月
- 長距離監視用の電動ズームの事業を拡大
- 2020年9月
- 東京都杉並区高円寺北に移転
- 製造業の課題解決にコミット
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株式会社日本製造では日本のものづくり技術で、企業が持つ課題解決を目指します。
これまでの課題解決の実例はこちらをご覧ください。